化粧品原料事業
当社の独自技術をベースにした機能性の高い化粧品原料をご紹介します。
化粧品原料の開発への想い
当社の化粧品原料開発に対する社長の松本の想いをご紹介します。
創業時の想い
当社の設立には「薬やサプリメントだけではなく、生活環境や住居空間なども含めたトータルな視点から人の健康に寄与したい」という強い気持ちを反映させました。従って、病気になってからの治療よりも、健康なうちの予防と未病状態の改善を大事にしていました。
今回、このような想いと当社のコアとなる3つの技術から生まれた「化粧品原料」に託し、多くの化粧品メーカー様やOEMメーカー様、さらには当社が連携しているNPO法人QOLサポート研究会における活動を通じて、生活者のQOL(生活の質)向上にお役に立てればと考えています。
当社のコアとなる3つの技術
塗るワクチン技術
2000年代、新興・再興感染症やバイオテロへの備えとして、シリンジ不要の経皮ワクチン技術が求められ、皮膚に塗布・貼付するワクチンの研究が進みました。 抗原が皮膚から十分に浸透し、ターゲット部位に留まれば、塗るだけで免疫を活性化でき、保管管理も容易になります。 世界中で技術開発が進む中、私たちはフランス研究所との共同研究を経て「正電荷化リポソーム」を開発し、特にターゲット選択性を高めました。 さらにサイズ・粒度を精密化した第五世代(正電荷化)リポソームとして品質を向上させ、4DDS(Four Dimensional Delivery System)に応用しています。 こうして誕生した第五世代リポソームは、塗るワクチン発想から生まれた画期的な素材です。化粧品分野でも新たな価値創出に役立つことを願っています。
気液混合技術
生物にとって必須な成分である「酸素」ですが、肺に障害がある方は肺胞から気体の酸素を十分に取り込めません。そこで、肺以外から酸素を補給する方法を考え、“酸素包接水和物”の開発に成功しました。また、化粧品の原料としての酸素も、気体の状態では水溶液中で安定せず、成分を酸化してしまう欠点もあります。我々が開発した“酸素包接水和物”は他の成分に影響を与えないことが確認されており、化粧品原料に積極的に活用していきたいと考えます。
今後、当社の“気液混合技術”によって、“酸素包接水和物”同様に一般的に気体として認知されている物質についても、これまでにない新たな価値を提供できると確信しています。
ナノ金属安定化技術
ナノ金属クラスターが近年注目されていますが、金属ナノクラスターは一般的に不安定であり、分解や凝集しやすいという欠点があります。当社はNPO法人QOLサポート研究会とともに、ナノ銀の機能に注目し、「強化安定化銀イオン」を開発しました。この「強化安定化銀イオン」には、抗菌・抗ウイルス活性に加えて、アレルゲン不活化作用も見いだされています。
技術の強み
当社の強みとする3つの技術についてご紹介します。
原料紹介
当社の独自技術により開発した化粧品原料を紹介します。
